選ばれる理由#02:IT企業が開発した教材で楽しく学べる!
なぜ、「QUREOプログラミング教室」が選ばれるのか?4つの理由の中から、今回は『②IT企業が開発した教材で楽しく学べる!』について詳しくご紹介します。
- 本格的なカリキュラムで実力が身に付く!
- IT企業が開発した教材で楽しく学べる!
- 個別指導でパソコン、プログラミング初心者も安心!
- 業界初!自動成績判定システム搭載で学習成果が目に見える!
ポイントは2つ!
- ゲームを作りながらプログラミングの基礎を学べる
- 本物のゲームさながらのキャラクターやストーリーが学習意欲を刺激!
【ゲームを作りながらプログラミングの基礎を学べる】
お子様が楽しく継続して学べるように、1回の授業で平均して3~4つのゲームを作りながらプログラミングの基礎を学びます。学習を進めるとより高度なゲームを作ることができるので、楽しみながら習得することができます!
▼どんな教材で学ぶか動画をチェック!
▼QUREOプログラミング教室で継続して学習すると作れるようになる作品例
例1:チャプター10(正負の数)※学習開始から3ヶ月~半年
タイトル:「バック・トゥー・ザ・ホーム」
ゲームの説明:マウスポインターで"ユーフォ"を動かして、"ユーフォミン"のところまで行くゲームです。条件分岐(もし~なら)の概念を使用し、隕石にあたってしまうとゴールから遠ざかるように、マイナス(負の数)を使って後ろに下がる動きをプログラミングしています。"ユーフォミン"の場所まで到着できると、「よくもどったね!」という言葉が出て、無事クリアとなります。
例2:チャプター20(座標、繰り返し、条件分岐) ※学習開始から約半年~1年
タイトル:「ついせき!パトカーゲーム」
ゲームの説明:パトカーがスピード違反の車を追いかけてつかまえるゲームです。スペースキーが押されたらパトカーが車を追いかける動きや、上向き矢印キーを押したらジャンプする動きを、座標の概念(X座標,Y座標)を使用してプログラミングをしています。「もし”X座標<-310”なら」という不等号の概念も掛け合わせることで、ゲームオーバーの条件を複雑に設計しています。無事赤い車まで到達できたらクリアとなります。
【本物のゲームさながらのキャラクターやストーリーが学習意欲を刺激!】
学習を進めると、魅力的なキャラクターが登場したり、本格的なストーリー設定があり、お子様が夢中になって楽しく学習を進めることができます。
~QUREOのあらすじ~
2200年、近未来都市キュレオシティ。突如、世界がバグに襲われ街が崩壊しています。
ガイドキャラクターのアルゴと共に悪(バグ)を倒す旅に出て、世界を元に戻しに行こう!
▼QUREOのあらすじの動画はこちら♪
全レッスンをクリアすると、アルゴくんが・・・
この続きが気になる方は、是非『QUREOプログラミング教室』へ!
【日本語のブロックを組み合わせて、簡単にプログラミングに挑戦できる】
日本語のブロックを組み合わせてプログラミングができる「ビジュアルプログラミング」で学習を進めます。難しいイメージがあるプログラミングですが、英語を学んでいないお子様も簡単に挑戦できます。
マウス操作(パソコン)やタッチ操作(タブレット)が中心なので、キーボード入力に慣れていないお子様も安心です!
飽きっぽいお子様も楽しく続けられる『QUREOプログラミング教室』で、是非プログラミング学習をはじめませんか?
全国1800教室に展開中のQUREOプログラミング教室では夏の”無料体験”受付中! 6月から夏期講習までの期間も随時”無料体験”を開催しています。話題のプログラミングをいち早く学びたい方はお気軽に教室までお問い合わせください♪
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