プログラミングコースの「導入説明」の表示仕様を改善しました。

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。

QUREO運営事務局のUI/UX改善チームです。

今回、プログラミングの概念を学ぶことができる、

「プログラミングを学ぶ」コンテンツの該当レッスン※で、

「導入説明」（チュートリアル）の表示仕様を改善しました。

【Before】

（アニメーションあり）チャプター1レッスン1「ブロックをドラッグする」

▼改善前の仕様

「おてほん」や「エディター」「バグさがし」といった各ステップのツールの使い方や名称を、複数のスライドにわたり、画像とテキストを用いて説明していましたが、下記のようなユーザー様の声をいただき、 説明の短略化と、すぐにお子さんがアクションできる仕様に変更しました。

「一度にたくさんのことを言われると、次に自分がすることがわからなくなるお子さんが多くて、初めてのステップではつまずいてしまうことがあります。」（塾の先生）

【After】

（アニメーションあり）チャプター1レッスン1「ブロックをドラッグする」

▼改善後の仕様
1つの説明に、お子様が1アクションし、ひとつずつ理解した上で次のステップに進んでいただけるような仕様に変更しました。

「今までは、スライド説明を読み飛ばしてしまうお子さんが多かったのですが、一つの説明を理解することに集中できることで、私たちに質問をする生徒さんが減りました。」（塾の先生）

引き続き、お子様や保護者様の声からサービスの改善に務めさせていただきますので、宜しくお願いします。 

【注意】一度、該当のチャプターをクリアした場合は、スライドの仕様に戻ります。
これは、一度プレイして理解していただいたお子様が、復習のために再度プレイする場合、使い方説明の時間を短縮するためです。

※該当レッスン
▼チャプター1レッスン1
①「おてほん」ページ
②「コーディング」ページ
③「コーディング」ページ
④「せいかい」ページ

▼チャプター1レッスン2
②「レッスンどうが」ページ

▼チャプター1レッスン3
①「おさらい」ページ

▼チャプター1レッスン7
①「バグさがし」ページ

▼チャプター1レッスン8
③「ゲームせっけいず」ページ